京都「菓子職人」の本気度。
糖尿病になってしまった鍼灸師。
と一人で言葉遊びをしているヘイチーです。
さて、京都「菓子職人」。
お店をただ見に行っただけではありません。
ちゃんと商品も買っています!
こちらのオーナーシェフも糖尿病らしく、ご自身の体を使いながら低糖質の商品を開発されてきたそうです。
そのため、僕がこれまでに見てきたお店の中では最もロカボ商品が充実していました。
種類も豊富ですし、何より驚いたのはその糖質量。
全体的にかなり低く抑えているので、どれでも罪悪感なく食べられるものばかりでした。
実は『1型糖尿病』と診断されてから、糖質制限されていない食品を口にする時、かなり罪悪感を感じるようになりました。
せっかく家族が協力してくれて、なんとか血糖値を安定させてこられているのに、間違えて口にしてしまったりするとかなりのショックです。
なので、数字でしっかりと糖質量が見えていると本当にありがたいです。
成分表をこれまで以上にしっかりと見るようになったのは言うまでもありません。
それぞれかなり優秀な糖質量です。
しかし、数字が低くても味が良くなくては意味がありません!
今回は
スティックケーキ・紅茶 糖質量2、9g
スティックケーキ・チーズ 糖質量1、5g
シフォンケーキ 糖質量5、7g
これらを購入しました!
感想はまた後日。。。